10月25日(金)PM2:00からスナック潤で軽井沢紫煙会議を開きました。出張で静岡からの新幹線のダイヤが乱れ、少々遅れて参加となった野口さんを加え、参加者は5名でした。そういえば東海道新幹線は開通してから60年以上経過、列車の本数も相当数と聞きます。無事に紫煙会議に参加できてよかった雰囲気で会議が始まりました。野口さんと葛城さんが初対面でしたので紹介し合い、葛城さんが自宅に物置を自分で建てている話から、敷地内にタラノ木がいっぱいあり、春の芽吹き頃は誰かに芽を摘まれた話で、村瀬さんも同様タラの芽はいつも誰かに取られているで、
話は盛り上がり地元ならではの話に移りました。自然に包まれた軽井沢は他では見かけない虫(カマドウナ地元ではシケムシ)が床下に大量発生、時には風呂場へも出てくる。そう言えば、長野県はイナゴ、蜂の子、ザザ虫等を食べますねーの話から、ご当地食へ移行、讃岐や丸亀うどん、山田や水沢うどん、続いて長野県の蕎麦の話になりました。皆さんそれぞれ食べた蕎麦屋の印象評価が所狭しと並べられ、甲乙丙丁を各々の解釈に委ねました。唯一一致した話は、蕎麦講釈をしたがる
店は嫌いだでありました。
さて次回の軽井沢紫煙会議は、令和6年11月22日(金)PM2:00からスナック潤☎0267-41-0143で開きます。以前参加された方や興味と関心を持たれ新たに参加される方を大いに歓迎致します。